オスロ生活日誌No.1 ~日本からオスロまで~
久しぶりの投稿のmasyayaです。
正直なところ,何度か投稿しようと思いつつもなかなか投稿してなかったです。
これからぼちぼち投稿していきますね~
実家から空港まで
新幹線を利用して品川駅まで行き,そこから京急線で羽田国際線ターミナルまで行きました。
あまり経験のない国際便のため早めに空港に到着してしまいました。
23:50の出発でしたが,予定変更で23:40になってたりと国際線は何かと不安でしたが到着してしまうと時間を持て余してしまいました。
皆さんが行く際には,何か時間をつぶせるものなど持っていくといいかもです^^
羽田からドーハまで
羽田で飛行機に乗り込むのはスムーズに進みました。

無事飛行機に乗れてからはトランジットのことで頭がいっぱいでした。
トランジットの時間は2時間ほどしかないため,かなり不安でした。
羽田からドーハまで12~13時間ほどは映画を見たり,電子書籍を読んだり,睡眠したりして過ごしました
ドーハに近づくとトランジットの不安が戻り情報を再確認したりしてました

私はあらかじめブログや体験記などを調べトランジットに必要な情報をPDF化してスマホなどに入れたり,印刷して持参したりしていました.
そのおかげもありなんとかトランジットできました。
皆さんもトランジットは余裕を持って行った方がよさそうです
ドーハの悲劇を体験しなくてよかった~^^
ドーハからオスロ
ドーハからオスロへの飛行機の搭乗ゲートで同じノルウェーに行く大学の同級生と会いテンションが上がりました~^^
やっぱ海外で日本人と会うと仲良くなる法則あるかもですww
彼は,私たちと違いノルウェーのオスロでなくもっと北のトロムソに行きました。
私たちもインターンシップ中にオーロラ観光のためにトロムソに行きたかったため観光についてや現地での滞在についての話で盛り上がりました。
オスロへの飛行機は30分以上遅延してちょっと不安でしたが,トロムソなどでの話もあり楽しく過ごせました。
オスロへの飛行機内は,熟睡でした~
気づいたらオスロ!!
オスロ空港からホストハウス
オスロ空港到着後はトロムソへ行く友達と別れました。
オスロ空港に到着して驚いたのですが,オスロ空港は日本の空港に比べてお土産店や食事をするお店が全然見当たりませんでした。
出国ゲート内にはいくつかあったのですが,そこから出るとコンビニとスタバと携帯会社?(SIMは買えなかった)しかありません。
オスロ空港からホストハウスまでの道順はホストファミリーの方から情報をもらっていたので一番安く済むNSBを利用しました。
NSBとflytogetという電車があるようで,NSBは本数は少ないが安く,flytogetは本数は多いが高かったです。(NSBの2倍以上)
NSBと呼ばれる高速電車?を利用してオスロの中心街まで行きたいのですが,私たちはチケットの買い方が分からず右往左往としてました。
すると,片手にハンバーガーを持ったイケメンの方がさっそうと現れ,「君たちNSBのチケットが買いたいのかい?」といい近づいてきました。
彼は,買い方を教えてくれると「良い日々を~」と言って去っていきました。
海外でも感じた親切に感動です^^
ノルウェーにも親切な方が多く非常に温かな気持ちになりますね~
NSBでOslo Sまで行き,そこからT baneと呼ばれる地下鉄を利用しました。
ここでもチケットの買い方が分からなかったので,近くの男性に目的地の駅名を伝え行きたい旨を伝えると親切に教えてくれました。
その後,blindern駅に到着するとここから目的の通りを探しているとすぐに発見できました。
目的の家らしき場所についたのですが会っているかわからず立ち止まっているとホストファミリーの方が扉を開けて案内してくれました。
これには非常に助かりました。
まだSIMがアクティベートできてなく,さまようところでした・・・
ほんとによかった~
これでようやく目的地に到着です^^

ホストファミリーの方はみんな温かく迎えてくれてました。
キッチンなども借りたり友人も呼べたりと非常に優しいファミリーです。
今回の投稿はここまでにです。
皆さんまたの機会お会いしましょ~ノシ

大分で生まれ育った22歳
料理をメインにイベントなどの写真をあげる予定
未体験の雪国であるノルウェーでどう生活して行くか不安と期待でいっぱいです。
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